寄付金のお願い
私どもJIDAは、デザインの普及啓発を目的とした公益法人です。
JIDAへのご寄付は税額控除の対象となりますので、節税が期待できます。ご寄付の使途は選択できますので、以下の中からご希望の活動をご指定ください。
それぞれの事業で行なっている活動詳細はサイトからご参照いただけます。
寄付の方法としては、クレジットカードで出来ます。下の1,000円台、10,000円台、100,000円台の枠から+ボタンでご指定ください。
その他の方法としては、郵便振替、銀行振込、等でも可能です。その場合は事務局までお知らせ下さい。
寄付金使途の指定ができます
上記各6事業への寄付 (個別選択が可能)、JIDA全体への寄付、委員会またはブロックへの寄付なども指定できます。
※寄付金の税額控除について JIDAは税額控除対象法人です。JIDAまたはJIDAの事業に対して寄付金を支出された場合は、所得控除を受けることができます。確定申告が始まる1月末日までに領収証を郵送いたしますので、税額控除の申請をしてください。
詳しくは国税庁のページで
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1150.htm
港区版ふるさと納税のお勧め
港区版ふるさと納税で「団体応援補助金⇒JIDA」を指定すると納税額の70%がJIDAへの寄付金になります
<団体応援補助金>を使い、JIDAを指定すると
- 基本は「ふるさと納税」なので、次年度の自分が払うべき税金の先払いです。
- 納税額-2,000 × 100%が税額から直接控除されるので自己負担は2000円だけ
- その納税額の70%が指定団体(JIDA)に後日振り込まれます。
- つまり、港区に10万円納税すると、98,000分は来年の自分の住民税や所得税に充てられ、しかも7万円がJIDAへ寄付をしたのと同じになります。
※ただし、年間納税額の20%までが上限なので注意が必要です。
※確定申告をしない方は「ワンストップ申告特例」を申請すれば控除が受けらます。
以上はだいたいの概要となりますが、個人差があるのでご注意ください。詳細は下記に問い合わせいただくか、こちらのサイトをご参照ください。→https://www.city.minato.tokyo.jp/kikaku/hurusatonouzei/katuyou10.html
- お申し込みの際に寄付フォームのメッセージ覧に、使って欲しい事業名、委員会名、ブロック名などを記載してください。記載が無い場合は、1.のJIDA全体への寄付となります。
- 記載をしなかった場合でも、後日事務局までメールや電話にて使途を指定していただくことも可能です。
- 特定の事業やブロックへの寄付金につきましては、年度(4月~翌年3月)ごと算入となりますのでご了承ください。
郵便振替および銀行振込による寄付
それぞれ下記口座にお振込みください。郵便振替のお振込み用紙をご希望の方はJIDA事務局(jidasec@jida.or.jp)へその旨をお伝えください。
■ゆうちょ銀行 :口座番号 00140-2-663691
口座名義::JIDAイベント
フリガナ:ジダイベント
■みずほ銀行 浜松町支店:口座番号 普通 1308254
口座名義::JIDAイベント
フリガナ:ジダイベント
※寄付者のお名前とご住所をお書きください。領収書を郵送いたします。
港区版ふるさと納税「団体応援補助金」の手順
<この団体応援補助金だけはPCやスマホから、カード等での納税ができません>
- 「港区版ふるさと納税」で検索 または港区企画課に電話 03-3578-2528
- 港区から納付書が郵送される
- 納付書を使って納付する
他の寄付行為との違い
①寄付金控除(所得控除)<一般の寄付金> ※所得からの控除なので節税効果は小さい
●寄付金額-2,000 が所得から控除される
②政党等寄付金特別控除(税額控除)<JIDAは対象団体>
※税額からの直接控除なので節税効果は大きいが、それでも30%程度(人により異なる)
●寄付金額-2,000 × 30% を税額から控除(こちらの方が①より節税になる)
③港区版ふるさと納税制度とは
●納税額-2,000 × 100%を税額から直接控除(ほとんどが自分が払うべき税金)