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JIDA

About

 

ブロック

 

JIDAの活動にはセンター活動と各地域で行うブロック活動とがあります。

センター活動は全国的または対外的な事業が中心となり、6つの公益目的事業を中心としたインダストリアルデザインの普及につながる活動を行っています。

各ブロックの活動も、セミナーやワークショップ、地元の関係機関との協力などを通じて、各地域におけるインダストリアルデザインの向上と地域の活性化を目標としています。

 

センター事務局

〒106-0032 東京都港区六本木 5‐17‐1AXISビル 4F
TEL:03‐3587‐6391 FAX:03‐3587‐6393

事務局長を中心に、常勤スタッフによってJIDA運営の実務を担当するとともに、対外的な窓口として重要な役割を果しています。
協会全体の事務運営、渉外・広報の窓口、そして会員相互のコミニュケーションの場を提供しています。
また、併設される JIDA Design Museum in AXIS(JIDAギャラリー)は会員のためのギャラリースペースとして活用されています。

 

 

東日本ブロック

〒106-0032 東京都港区六本木 5‐17‐1AXISビル 4F
TEL:03‐3587‐6391 FAX:03‐3587‐6393

関東甲信越地方から東側の会員により構成されているブロックで、現在のJIDA会員の半数以上が 所属しています。

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中部ブロック

東海地方の5県(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、長野県)で活動している会員によって構成されています。製造業が多く存在する中部ブロックでは、多種多様な分野で活躍する工業デザイナーが登録されています。

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北陸ブロック

北陸3県(富山県、石川県、福井県)の福井市から高岡市の半径約50km内という小さい地域に会員が集中している、メンバー間の交流がスムーズにおこなわれている、活動の参加率の高いブロックです。会員は大学等教育機関および公共機関の教員・研究員とフリーランスデザイナーで構成され、デザイン教育に携わるメンバーが多い事も特徴で、また、フリーランスであっても業務内容は製品デザインにとどまらず、グラフィックデザインはもちろんのこと、コンサルティングやデザイン指導と多岐にわたって、各メンバーの個性を反映しています。

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関西ブロック

グローバルなデザイン潮流に対して、ローカル色のある良さを活かした活動を展開しているブロック です。地域的な特徴は京阪神に会員が集中しているため、この地の利を活かして、タイムリーなデザイン活動を行っています。目立たないがこだわりをもって仕 事をされている職人さんたち、新素材開発に熱心な中小企業の社長等々の方と膝を交えて語りあったり、デザイン系の学生や子供たちを対象としたデザインワー クショップなどのイベントも開催し、次世代を担う若い芽を育てています。

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西日本ブロック

中国、四国、九州沖縄にまたがる17県の広い地域に、会員がきわめて密度の低い状況で点在してい ます。会員の構成は、中国地域は企業内・フリーランス・教育関係とバランスしていますが、九州地域はほとんどがフリーランサーとして活躍しています。各会員は地域の中堅・中小企業やベンチャー企業、木工家具産業や生活福祉関連企業、そして地場産業としてのクラフト産業のほか行政の振興事業協力など、さまざ まな基盤に立って個々の活動を行っています。

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